• 2015.7.10

「スカポンタン」は声優が子供に配慮したアドリブだった!?

Misaは年少さんなので毎日お迎えです。

ほとんどはMamaがお迎えに行くのですが、仕事が早く終わったときはPapaもお迎えに行きます。

さて、園に到着すると他のお子さんを迎えにきた親御さんとも顔を合わせます。当然、親子の会話も自然と耳に入ってくるのですが、中には「早くしろよー」「…って言ってんだろー!」と、ヤンキー口調のママもいるわけです。

正直、他の子供もいる前で如何なものかと思うのですが、今日は「子供への影響を考えて誕生した言葉」について少し書いてみようと思います。

ベテラン声優が子供のために考えた一言

その言葉とは『スカポンタン』です。

このフレーズは1970年代に人気だったアニメ「ヤッターマン」などタイムボカンシリーズに登場する、悪玉の女ボス(ドロンジョなど)が部下を怒る時に使っていたフレーズです。

2008年には深田恭子さんがドロンジョを実写映画で演じられましたからご存知の方も多いのではないでしょうか。


タカラトミー ヤッターアクションシリーズ「ドロンジョ」(楽天市場)

さて、このスカポンタンは「ぽちっとな」「アラホラサッサ」「豚もおだてりゃ木に登る」などのフレーズと並んでタイムボカンシリーズに欠かせないのですが、実は、この言葉を考えたのは、ドロンジョの声を演じていた小原乃梨子さんです。

小原さんと言えば「ドラえもん(1979-2005)」で、のび太君も演じられていた方ですね。

その小原さんが、当初台本に書かれていた「バカ ドジ マヌケ」と言う表現がキツイと思い、間抜けなことをした人に対して使われる「すかたん」と言う俗語と、「アンポンタン」を足して二で割った言葉「スカポンタン」とアドリブで発したのがそのまま定着したそうです。

私たちが何気なく知っているフレーズに、アニメを観る子供(視聴者)への配慮や、日本語の知識とそれらを組み合わせるイマジネーションが含まれていることを知ると感服しますね。

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学級委員長タイプのお姉ちゃんMIYUと、マイペースな妹MISA。ふたりの成長期を役に立つ情報と交えてお届けする雑学専門チャンネルです。ちなみに記事はPapaが中心に書いてます!


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