• 2015.10.22

タワーオブテラーの秘密 「待ち時間を減らすためのエレベーターの仕組み」とは?

MiyuとMisaをはじめとして多くの人が大好きなディズニーリゾート。

このサイトでも多くのディズニートリビアをお届けしてきたいのですが、今日は雑学と言うよりシステム的な話題をお届けしようと思います。
それは、ディズニーシーで”最恐”を誇る『タワーオブテラーの待ち時間を減らすための仕組み』についてです。

最近は「タートルトーク(2009)」「トイストーリマニア(2012)」「キング・トリトンのコンサート(2015)」のオープンもあり比較的落ち着いた感じがありますが、それでも”シリキ・ウトゥンドゥ”を中心とした恐ろしいバックストーリーと、落下するエレベーターの恐怖から高い人気を誇っています。

そんなタワーオブテラーですが、乗ったことのある方であればエレベーターによって、Aツアー・Bツアー・Cツアーと3つのエレベーターが稼働しているのはご存知だと思います。

乗ったことのない方でも、外から眺めていると落下するときに窓が開き、頂上から雷が落ちる演出を見ることができますので、なんとなく3台で稼働していることがわかると思います。

しかし、人気のアトラクションをたった3台のエレベーター(ライド)だけで稼働させると、回転率が悪く待ち時間が増えるため、実は”ある工夫”がされています。

エレベーターは6台ある!?

先程も書いたように、タワーオブテラーは3つのエレベーターシャフト(昇降するための縦穴)が存在します。

しかし、『ひとつのシャフトにつきエレベーターのライド(カゴ)は2台装備されている』のです。つまり、3台しか稼働していないようにみえるエレベーターは実は6台も稼働しているのです。

タワーオブテラーのエレベーターシャフトの仕組み

乗ったことのある方なら経験があると思いますが、書斎の部屋を抜けるとゲストは1階と2階に振り分けられますよね。さらに、そこからAツアー・Bツアー・Cツアーに分けられます。

実は、「2階のライドが稼働しているとき1階では乗降が行われ、1階のライドが稼働しているとき2階では乗降が行われる」ためゲストが1階と2階に振り分けられるのです。

こうすることによって回転率が上がり待ち時間が少なくなるわけです。

ファンタジー要素が強いアトラクションの裏側を紹介するのはナンセンスかもしれませんが、このような目に見えない工夫や努力が隠されているからこそ、多くの人を楽しませてくれているのだと思います。

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2016.1
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学級委員長タイプのお姉ちゃんMIYUと、マイペースな妹MISA。ふたりの成長期を役に立つ情報と交えてお届けする雑学専門チャンネルです。ちなみに記事はPapaが中心に書いてます!


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